モバ録ユーザーに聞いてみました Vol.2
今回ご紹介するモバ録ユーザーのBさんは、約30年前に紙の輸注記録を始めました。輸注記録の大切さはわかっているものの、記録はついつい後回しに。気がつけば輸注から記録をつけずに2〜3日経っていることもあったそうです。そんなBさんでしたが、モバ録を始めると入力が楽で正確な記録が残せるメリットを実感し、今ではモバ録が生活に欠かせないほどの存在になっています。このような経験を持つBさんからは「私のように紙での記録が面倒と感じている人や続かない人は、ぜひモバ録を試してみて」とのメッセージをいただきました。
モバ録を使う前は、30年くらい複写式の輸注記録を使っていました。でも、手書きで記録していた頃は、すぐに記入できないという不便さから後回しになってしまい、気がつけば2〜3日経っていたこともありました。モバ録は、
ので、自然とすぐ記録するようになりました。私の場合は夜に輸注することが多いので、そのままベッドに入りスマホで入力するという 。モバ録を始めてから約5年が経ち、その間に携帯電話からスマートフォンに変えました。
だと感じました。また、私はほとんど輸注を忘れないのですが、念のため輸注のタイミングを知らせてくれるアラート機能も使っています。 と思いますよ。紙で記録をつけている頃は、病院スタッフから詳細確認の電話をいただくことがよくありました。今思えば、自分では十分に書いているつもりでも記録として情報が不足していたのだと思います。
病院スタッフから確認されることがほとんどなくなりました。また、障害年金の手続きをする時に、モバ録の記録を状況説明の参考資料として書類と一緒に提出したこともあります。 。・本ユーザーインタビューに際しては、モバ録ユーザーへのアクセスや介入は一切行っておりません。
・データを共有するには、それぞれの端末に対するユーザー登録が必要です。